滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会−03月10日-01号
◆杉本敏隆 委員 先ほど一覧表は準備していると言っていましたが、既にできているのですか。 ◎池田 都市計画課長 今作成しているところです。 ◆杉本敏隆 委員 補助事業の変更に伴う減額と記載されていますが、どのような内容ですか。 ◎池田 都市計画課長 3月7日の常任委員会で報告したとおり、トンネル工事が4億円減額になったことに伴う変更です。
◆杉本敏隆 委員 先ほど一覧表は準備していると言っていましたが、既にできているのですか。 ◎池田 都市計画課長 今作成しているところです。 ◆杉本敏隆 委員 補助事業の変更に伴う減額と記載されていますが、どのような内容ですか。 ◎池田 都市計画課長 3月7日の常任委員会で報告したとおり、トンネル工事が4億円減額になったことに伴う変更です。
出張については、先ほど一覧表を御丁寧につくっていただきまして、私も余り見たことないような細かい数字まで調べていただき、ありがたいと思います。それをまた割り算してみますとわかると思うのですが、平井個人については大体1回当たり30万円見当ぐらい。それから、全体の行事等も合わせて150万円ぐらいでございます。 片方で問題になったのは、東京都が7,000万円近く1回で使っていた。
その中でウェイトリフティング等の指定校が成果を上げたというような内容を聞いたんですが、指定された高校、中学でありますとか、先ほど一覧表を見させていただきましたが、指導者の問題、いろんな問題がありますが、環境、環境問題に必要なもの、いろいろ高校、中学、グラウンド、施設を見てみますと、部活動が混在して環境が整っていながらなかなか難しい部分があると思うんですが、そこら辺の環境の部分で、指定されている高校、
○(総務課長) 先ほど一覧表を御覧いただきましたが、あれを下までずっと見ていただくとわかりますが、7%を超える残高はございませんので、19年度の措置をもって7%以上の高率の起債は繰上償還をしたということになっております。
あと概要版の次に、先ほど一覧表という形でまとめております表の中では、ここ数年で取り組むもののほかに中長期的な取り組みというものも、いわゆる少し時間をかけながら検討課題として取り組んでいくものも掲げております。
この間どういうような形でということでいろいろほかの議員の皆さんにもお願いしたりしながら、知恵を寄せ合ってきたということはありますが、臨時議会でも開かない限り、どうしてもやっぱりこの6月議会ということに、時期的にはなってしまうので、今、提案させていただいているわけでありますが、子供とのかかわりで言いますと、はっきり申し上げまして、今、学校内での検討は、先ほど一覧表を出していただいたように、多いところでは
それから新聞、雑誌といったような古紙類につきましては、行政で回収する場合と、先ほど一覧表の三枚目にございました集団回収で対応している場合がございます。どちらかといえば、集団回収で対応している市町村がまだ多いといったような状況でございます。以上でございます。
東京都が使っているディーゼル車、これを、まずDPF装置をつけたり、さまざまな手段を講じてやらなくてはいけないんですが、例えば都バスは、将来的にいうと、このディーゼル車NO作戦の中で、低公害車が先ほど一覧表でいろいろ出ていますけれども、何によってこのディーゼル車NO作戦に取り組んでいこうとされているのか、主にどういう車を使っていこうとされているのか、この辺はどうでしょうか。